CPUグリスのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2020年版】

【最新版】CPUグリスの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。CPUグリスの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのCPUグリスをランキング形式でご紹介。
Rinko

パソコンがすぐ熱くなる』『CPUをもっと冷却しやすくしたい』と思っている方は『CPUグリス』の使用がおすすめです。CPUグリスを使うことによってより効率的に熱を伝えることができ、冷却効果も高くなります。

今回の記事では、CPUグリスの性能やタイプ、選び方の説明と共に、おすすめのCPUグリス10選もご紹介します。初心者でも使いやすいCPUグリスも紹介するので今から使ってみたい方も注目です。

CPUグリスとは

CPUグリス おすすめ 概要

CPUグリス』とは、パソコンの頭脳部分である『CPU』と冷却パーツの『CPUクーラー』の接触部分に塗る潤滑剤です。液体はゼリー状で、放熱・吸熱を行う『ヒートシンク』とCPUの間に塗ると、熱伝導率と冷却性をより高めてくれます。

CPUグリスを選ぶ時のポイントは『熱伝導率が高く』『熱抵抗値が低い』ものがおすすめです。ただCPUグリスは固まって乾いてしまうと冷却性が落ちてしまいます。なので定期的に塗り替えるのがおすすめです。

CPUグリスのおすすめの使い方

CPUグリス おすすめ 使い方

CPUグリスは『CPU』と『CPUクーラーのヒートシンク』の間に塗付して使います。そうすることで2パーツの隙間がなくなり、より効率的に熱を伝えてくれるのです。CPUグリスはこの熱を伝える『熱伝導率』が高いほど、性能が良くなります。

種類はそれぞれ『標準スペック向けのシリコングリス』から『高性能スペック向けのナノグリス』、そして『銀が含まれているシルバーグリス』や『ダイヤモンドグリス』など価格帯や用途によって様々です。

CPUグリスのおすすめの選び方

CPUグリス おすすめ 選び方

タイプで選ぶ

シリコングリス

シリコングリス』は標準スペックのパソコンであれば、十分使えるCPUグリスです。IntelのCPUであればCore i5以下の使用がおすすめ。ただシリコングリス製品でも熱伝導性に違いがあるものがあります。

なので購入の際は自分のパソコンの冷却性と比べて選ぶといいでしょう。ネットサーフィンや文章を作成するだけであれば、そこまで熱くならないため標準的なシリコングリスでも大丈夫です。

シルバーグリス

シルバーグリス』は標準よりもワンスペック上のCPUのパソコンにおすすめ。IntelのCPUであればCore i5以上になります。ネットサーフィンだけでなく、ゲームをする方にもおすすめです。

シルバーグリスには熱をより安定して伝える『』が含まれているのでシリコングリスよりも更に安定した冷却性を誘導してくれます。

セラミックグリス

セラミックグリス』はCPUとクーラーの接触範囲が広く、粒子が細かいのが特徴です。そのためシリコングリスよりも効率的に熱を伝えてくれます。

実はCPUとクーラーは、接触する面積が大きいほど熱が伝えやすい特徴を持っています。接触範囲が広いセラミックグリスは、高めの冷却性がほしい時におすすめです。

ダイヤモンドグリス

ダイヤモンドグリス』はナノテクノロジーで開発された、高性能なCPUグリスです。純度の高い材料や微細な分子によってより高い熱伝導性を持っているのが特徴。ほかのグリスとは違い硬くなりにくく長期保存が可能です。

使用するCPUは、IntelであればCore i7以上の高性能なCPUがいいでしょう。とくに処理が多いパソコンゲームやグラフィック作業をする方におすすめです。

ハイエンドサーマルグリス

ハイエンドサーマルグリス』は、固まりにく冷却性能もかなり高め。そのためプロ向けのグリスといわれています。一方でジェルの粘度が強めで塗布しづらいというデメリットもあるため、塗りやすさを重視する方には向きません。

ただその分長期間使っても固まりにくいため、メンテナンスのスパンを長くしたい方におすすめです。

塗りやすさで選ぶ

塗りやすさ重視で選ぶのもおすすめです。とくにCPUグリスを初めて使う方は『ソフトタイプ』を選びましょう。そうすることでより均等に塗布できます。

この場合、『シリコングリス』または『シルバーグリス』がおすすめです。商品によってジェルの硬さは変わりますのでレビューを見て判断するのもいいでしょう。

熱伝導率で選ぶ

CPUをより効率的に冷却したければ『熱伝導率』をきちんとチェックしておく必要があります。熱伝導率が高いほど、よりよい冷却性を発揮してくれるのです。とくに高性能なCPUクーラーを使っている方は、熱伝導率が高めのCPUグリスがおすすめ。

熱伝導率は熱の伝わりやすさや動きやすさを表します。そのため率が高いほど熱がCPUクーラーに伝わりやすく、的確に冷却してくれるのです。単位は『W/mk』なので、製品を選ぶときはこの値をきちんとチェックしておきましょう。

絶縁性かで選ぶ

CPUグリスは電気を通しにくい『絶縁性』と、電気を通しやすい『導電性』があります。導電性は電気を通すのでグリスの塗り方を間違えるとパソコンの故障に繋がります。

一方で絶縁性は電気を通しにくい性質を持っているので、はみだしたり液が漏れても大丈夫です。初めてCPUグリスを使う方や、まだ慣れていない方には絶縁性のものがおすすめです。

コストパフォーマンスで選ぶ

CPUグリスは製品によって内容量や価格が違います。標準的な目安が分からない方もいるかと思いますが、基本的に1グラムを5回分使うことを目安に選ぶといいでしょう。製品の中には1回で使い切るものから3回ほど使えるものもあります。

一度買って多く利用できるほうがいいという方は、内容量が多く1000円から1500円のものを選ぶのがおすすめです。失敗すると何度も使うことになりますのでその点は注意しましょう。

CPUグリスのおすすめのメーカー

CPUグリス おすすめ メーカー

AINEX

AINEXは『シリコングリス』から『ナノダイヤモンドグリス』まで、幅広くラインナップしています。代表的なシルバーグリスでは、純度99.9%の超微粒子の純銀が含まれておりシリコンオイルなど硬化を促進してしまう材料は使用されていません。冷却性を重視する方におすすめのメーカーです。

Thermal Grizzly

ドイツの『thermal grizzly』社製のCPUグリスは、オーバークロッカー向け高性能CPUグリスもラインナップしています。CPUをより高い周波数で動作させたい方、ハイエンドグリスをお探しの方におすすめです。

サンワサプライ

サンワサプライは『シリコングリス』を多めにラインナップ。そのほかにも『ナノダイヤモンドグリス』も製造しています。ソフトタイプや導電性が少なめの製品もあるため初心者の方にもおすすめです。

CPUグリス のおすすめ人気比較ランキング

第10位

サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3D

955円(税込)

ナノダイヤモンドパウダー配合のナノダイヤモンドグリス!熱抵抗が低く優れた熱伝導性を発揮

サンワサプライの『ナノダイヤモンドグリス』です。ナノダイヤモンドパウダーが配合されており、熱をより効率的に伝えてくれます。RoHSに対応した製品で環境にも優しいグリスです。熱伝導率は『8.3W/mk』と高め。

導電性が低く初心者でも安心して使えます。内容量は2.8グラムなので2回から3回ほどの使用が目安です。

第9位

サンワサプライ シリコングリス TK-P3K

229円(税込)

塗りやすいソフトタイプ!標準スペックにおすすめのシリコングリス

サンワサプライの『シリコングリス』です。熱伝導率は『2.0W/mk』でCore i5など標準スペックのCPUを使っている方におすすめ。塗りやすいソフトタイプで初心者でも塗布しやすいです。内容量は4グラムで4回ほど使用可能。

導電性も低めの製品なので安心して使えます。格安のシリコングリスをお探しの方にもおすすめです。

第8位

JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリス OC7

1,656円(税込)

人工ナノダイヤモンドパウダー配合!ダイヤモンド含有率40%のグリス

JOUJYEの『ナノダイアモンドサーマルグリス』です。ダイヤモンド含有率40%の人工パウダーが配合されています。熱伝導率は『12.56W/mk』で導電性が低めの高性能なCPUグリスです。
内容量は4グラムなので3回から4回の使用が可能。Core i7などCore i5以上のハイスペックCPUを使っている方におすすめです。

第7位

STARTECH.COM CPU用ヒートシンク接着サーマル熱伝導シリコングリス 1.5g SILVGREASE1

595円(税込)

金属ペースト配合のサーマルグリス!導電性も低めで安心!再密封可能のシリンジ使用

StarTech.comの『サーマルシリコングリス』です。熱伝導率は『1.93W/m-k以上』。通電がしづらい導電性低めのCPUグリスです。内容量は1.5グラム。使い方によって4回以上使えます。

また容器は密着可能なシリンジアプリケーターを使用。中で固まる心配がありません。標準スペックで冷却性を重視する方におすすめです。

第6位

MoneyQiu シリコングリス HY-883

559円(税込)

銀含有シリコングリス!高い熱伝導性と非導電性で安心の製品。長期間使用の硬化も防ぐ

Money Qiuの『銀含有シリコングリス』です。銀は純度99.9%の超微粒子純銀を使用しています。高密度で微粒子が細かいため接触面が広く、熱をより効率的に伝えてくれます。ヘラを使用するタイプのCPUグリスです。

熱伝導率は『6.5W/mk』。内容量は2グラムです。非導電性なので初心者でも安心して使えます。

第5位

絶縁性シリコングリス!ソフトタイプ。指サックとヘラつきで塗りやすいCPUグリス

ARITICの『シリコングリス』です。絶縁性なので導電によるショートや故障を防げます。熱伝導率は『8.5W/mk』と高め。内容量は20グラムで何度も利用できます。ソフトタイプでヘラと指サックがついているので、初心者でも安心して塗れます。

Core i5からのミドルスペックCPUを使用している方におすすめです。

第4位

サンワサプライ シリコングリス TK-P3S

443円(税込)

銀含有シリコングリス!塗りやすいソフトタイプで初心者でも塗れる!

サンワサプライの『銀含有シリコングリス』です。熱伝導率は『6.5W/mk』で標準スペック、またはワンランク上のCPUを使っている方におすすめ。ソフトタイプで導電性低めなので、初心者でも安心して塗布できます。

内容量は2グラム。標準的なパソコンを使っていて、冷却性を高めたい方におすすめです。

第3位

AINEX ナノダイヤモンドグリス JP-DX1

1,212円(税込)

台湾とロシアのナノテクノロジーで開発したダイヤモンドグリス!優れた熱抵抗で信頼のグリス

AINEXの『ナノダイヤモンドグリス』です。台湾とロシアのナノテクノロジーで新開発された、高い安定性のCPUグリスになります。CPUスペックがCore i7など高めの方にとくにおすすめ。

熱伝導率は『16W/mk』とかなり高め。熱抵抗値は『0.05℃・c㎡/W』。内容量は3グラムです。塗布に便利なヘラつき。ダイヤモンドグリスで長期間硬化を防ぎたい方におすすめです。

第2位

Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス TG-K-001-RS

751円(税込)

オーバークロッカー用ハイエンドグリス!80度以上の高温にも耐える

親和産業の『オーバークロッカー用ハイエンドグリス』です。ドイツのThermal Grizzly社製。熱伝導率は『12.5W/mk』とかなり高め。冷却性を超重視する方におすすめのCPUグリスです。

非導電性でショートや故障の心配なし。また80度の高温でも乾燥しづらい配合でオーバークロックをする方にも人気です。包装袋は再密封可能のジッパー付きを採用しています。

第1位

高密度名のサイズ微粒子配合!特殊オイルで硬化も防ぐ!注射器型シルバーグリス

AINEXの『シルバーグリス』です。熱伝導率は『9.0W/mk』でミドルスペックから高スペックのCPUを使用している方におすすめ。内容量は3.5グラムで3回から4回の使用が可能です。

高密度、ナノサイズの微粒子より効率的に熱伝導性を高めてくれます。銀は純度99.9%の超微粒子純銀を含有。非導電性でショートや故障の心配がありません。硬化の原因となるシリコンオイルも不使用で安心のCPUグリスです。

CPUグリス のおすすめ比較一覧表

商品画像
AINEX シルバーグリス B000BLBHTQ 1枚目
Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス B011F7W3LU 1枚目
AINEX ナノダイヤモンドグリス B00JHRXMZM 1枚目
サンワサプライ シリコングリス B000BGQ7T6 1枚目
ARITIC CPUグリース B06XFBTZF4 1枚目
MoneyQiu シリコングリス B071LKF586 1枚目
STARTECH.COM CPU用ヒートシンク接着サーマル熱伝導シリコングリス 1.5g B00006B8DX 1枚目
JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリス B005GIOPJI 1枚目
サンワサプライ シリコングリス B000BGQ7SW 1枚目
サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド B007POIK2O 1枚目
商品名 AINEX シルバーグリス Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス AINEX ナノダイヤモンドグリス サンワサプライ シリコングリス ARITIC CPUグリース MoneyQiu シリコングリス STARTECH.COM CPU用ヒートシンク接着サーマル熱伝導シリコングリス 1.5g JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリス サンワサプライ シリコングリス サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド
型番 AS-05 TG-K-001-RS JP-DX1 TK-P3S MX-4 20 HY-883 SILVGREASE1 OC7 TK-P3K TK-P3D
特徴 高密度名のサイズ微粒子配合!特殊オイルで硬化も防ぐ!注射器型シルバーグリス オーバークロッカー用ハイエンドグリス!80度以上の高温にも耐える 台湾とロシアのナノテクノロジーで開発したダイヤモンドグリス!優れた熱抵抗で信頼のグリス 銀含有シリコングリス!塗りやすいソフトタイプで初心者でも塗れる! 絶縁性シリコングリス!ソフトタイプ。指サックとヘラつきで塗りやすいCPUグリス 銀含有シリコングリス!高い熱伝導性と非導電性で安心の製品。長期間使用の硬化も防ぐ 金属ペースト配合のサーマルグリス!導電性も低めで安心!再密封可能のシリンジ使用 人工ナノダイヤモンドパウダー配合!ダイヤモンド含有率40%のグリス 塗りやすいソフトタイプ!標準スペックにおすすめのシリコングリス ナノダイヤモンドパウダー配合のナノダイヤモンドグリス!熱抵抗が低く優れた熱伝導性を発揮
価格 1,282円(税込) 751円(税込) 1,212円(税込) 443円(税込) 3,580円(税込) 559円(税込) 595円(税込) 1,656円(税込) 229円(税込) 955円(税込)
商品リンク

CPUグリスのおすすめまとめ

今回はCPUグリスをご紹介しました。CPUグリスは使っているCPUのスペックやコストによって選ぶ製品は大きく変わります。標準スペックを使用の方は『シリコングリス』を中心に選び、高スペック使用の方は『熱伝導率』が高いものを選びましょう。

そうすることでCPUをより効率的に冷却でき、寿命も長くすることができます。パソコンの冷却が弱い方は、CPUクーラーだけでなくCPUグリスも使用してみましょう。

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