モニタースピーカーのおすすめ人気比較ランキング10選【最新2020年版】

【最新版】モニタースピーカーの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。モニタースピーカーの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのモニタースピーカーをランキング形式でご紹介。
上山 雄大

通常のオーディオスピーカーと違い、原音を忠実に再現することができる『モニタースピーカー』。音楽制作の現場では正確な音をチェックする必要があるので、欠かせない機器です。個人でもこれから音楽制作を始めてみたい方や、原音通りの音を楽しみたい方は購入を考えているのではないでしょうか。

しかしモニタースピーカーは普通のスピーカーと違ってなじみがないので、選び方が難しいです。

そこで今回はモニタースピーカーの特徴と選び方、そしておすすめのモデルを紹介します。お気に入りのモニタースピーカーを見つけられるようになります。チェックしてみてください。

モニタースピーカーとは

モニタースピーカー とは

モニタースピーカー』とは原音をそのまま再現することができるスピーカーです。普通のスピーカーでは聞けない周波数帯の音まで聞くことができるのが特徴です。主に音楽を鑑賞するためではなく、音をチェックするために使われます。

一方で通常のスピーカーは、オーディオスピーカーと呼ばれます。音楽鑑賞が目的なのでリスナーが聞きやすいように音に調整が加えられているのが特徴です。正確に原音を再現しているわけではありません。

普通に音楽を楽しむのであれば、オーディオスピーカーで問題ないです。しかしDTMなど音楽制作の現場では、調整された音楽を基にして作曲すると狂いが生じてしまいます。イメージ通りの曲を作るためには、原音を忠実に再現できるモニタースピーカーが必須になるのです。

おすすめのモニタースピーカーの選び方

おすすめ モニタースピーカー 選び方

モニタースピーカーはさまざまな種類や機能があるので、選ぶのが難しいです。簡単にスピーカー選びができるように選び方を解説していきます。

サイズ

スピーカーは大きいものほど音がよいといわれています。たしかにスピーカーの口径が大きいほど低音域の再生が有利になりますが、音質をよくするには音を大きくしなければいけません。しかし音楽制作を行う場合、自宅で行う方も多く、そこまで音を出せない場合が多いはず。そこでサイズ選びが大切になります。

スピーカーは小さい順に『ブックシェルフ型』『トールボーイ型』『フロア型』のサイズに分けられます。ブックシェルフ型は本棚に置けるサイズなので小さくても幅広い音域を再現可能。よって自宅でパソコンを使ってDTMを行う際に向いています。トールボーイ型やフロア型は大きいのでスタジオ製作用に使われます。個人で音楽制作を行う場合はブックシェルフ型を選ぶとよいでしょう。

アンプ内蔵かどうか

モニタースピーカーにはアンプを内蔵した『アクティブスピーカー』と、内蔵していない『パッシブスピーカー』があります。

アクティブスピーカーであれば、電源を入れてすぐに使うことができます。しかしアンプが内蔵されていないと、別途アンプの購入が必要です。初めて音楽制作をする方はアクティブスピーカーが安心でしょう。

ウーファー (ウーハー) の大きさ

ウーファー』が大きいほど空気をたくさん振動させることができるので、低音域の再現力が高まります。ウーファーの口径を確認して、制作する音楽ジャンルにあったものを選びましょう。スピーカーの許容入力値であるワット数を確認しておくとより確実です。

入力端子の種類

入力端子には『RCAプラグ』と『フォーンプラグ』の2種類があります。スピーカーはRCAプラグと呼ばれる赤と白のケーブルが一般的。

フォーンプラグはRCAプラグよりもノイズに強く、音質と耐久性に優れています。ハイクオリティなオーディオで使われています。

出力

出力』は音を歪ませることなく再生できる最大音量のことです。単位はワットで表されます。ワット数が大きいスピーカーほど大きな音で再生でき、低音域の再現力があがります。ワット数が小さすぎるとモニタリングしづらくなるので、最低でも10ワット以上のものがよいでしょう。

価格

モニタースピーカーは低価格のものから高額なものまで、幅広い価格帯で販売されています。初心者向けでは1万円程度の価格で入手できますし、プロ用のハイクオリティなモデルなら10万円以上と高額。自分が求めるクオリティに適したモデルを選べば、コスパのよいスピーカーを手に入れられるでしょう。

エンクロージャーの方式

エンクロージャー』とはスピーカーの箱にあたる部分のことです。構造によって『バスレフ型』と『密閉型』の2種類があります。

バスレフ型はエンクロージャーにダクトといわれる穴が開いており、低音域をダクトから放射する構造になっています。波長が長く曲がりやすい低音域を内部で反射させてダクトから出すので、小型スピーカーでも迫力ある低音を出せるのです。

密閉型はエンクロージャーが密閉されているので、低音の強さで劣りますが、バランスのよい音を出すことができます。

周波数レンジの広さ

周波数レンジが広いスピーカーであれば、再生できる音域が広がります。楽曲制作をするなら広い音域を再生できる方が効率がよいので重要な要素です。特にEDMやダンスミュージックは低音域の表現が大事なので、低音再生が得意なスピーカーを選ぶとよいでしょう。

音圧

音圧』とは電力を音に変換する力のことで、数値が高いほど大きい音を出すことができます。単位は『dB』で表します。

防音設備を備えたレコーディングスタジオを持っているなら、音圧レベルが高いスピーカーを使うこともできるでしょう。しかし自宅で音楽制作を行う場合それほど大きい音は必要ありません。85dB程度あれば十分なので、あまり重視する必要はないでしょう。

周波数特性

周波数特性』とは音域を示す数値のことで、『Hz』で表示されます。

人間の可聴域に近い音を再現できる、50Hz~20kHzに対応しているものを選ぶとよいです。または用途で選ぶ方法もあります。低音域の数値が低いものほど低音が再生でき、高音域の数値が大きいほど高音が再生できるので、作りたい曲のジャンルによって選ぶとよいでしょう。

モニタースピーカー のおすすめ人気比較ランキング

第10位

MACKIE モニタースピーカー CR4

17,271円(税込)

高品質なパーツを使用しながら1万円台の価格を実現したコスパに優れるモニタースピーカー

MACKIE CR4は音楽スタジオや放送局でも使用される高品質なパーツを採用しています。高出力のスピーカードライバーで幅広い音域を実現。価格も1万円台で入手できるのでコスパに優れます。Bluetooth接続にも対応しており、スマホなどさまざまなデバイスとの接続できるのが魅力的。DTMをこれから始める初心者の方にピッタリの一台といえるでしょう。

第9位

FOSTEX モニタースピーカー PM-SUBmini2

14,471円(税込)

コンパクトでもパワフルなウーファーで臨場感あふれる低音が特徴

FOSTEX PM-SUBmini2はコンパクトに設計されたウーファーで、同社のPMシリーズのスピーカーと相性がよいです。接続すれば高品質なサウンドを楽しめるでしょう。ウーファーを設置することで、低い周波数音域の再現性が高まるので、低音を重視したい方にピッタリです。バスドラムやベースの音を心地よく響かせることができるでしょう。

第8位

TASCAM モニタースピーカー VL-S3

7,905円(税込)

パソコンでの楽曲制作にピッタリなコンパクトで表現力豊かなモニタースピーカー

パソコンでの楽曲制作を念頭にして、コンパクトに作られたモニタースピーカーです。内蔵されたアンプは14ワットでノートパソコンでの曲作りにピッタリ。音が小さくても低音から高音まで、バランスよく再生することができます。大きな音が出せない環境で威力を発揮します。自宅でも設置すれば、まるでスタジオのような制作環境が実現できるでしょう。

第7位

リスニングポジションに縛られず、自由に作業ができるモニタースピーカー

ADAM Audioの『T5V』は高級モニタースピーカーに搭載されるウェーブガイドで、広い範囲に高音質を届けます。リスニングポジションに縛られることなく音を聞くことができます。優れた音響性とコンパクトなサイズ感は、あらゆる制作現場で活躍するでしょう。非常にコストパフォーマンスの高い一台です。

第6位

PreSonus モニタースピーカー Eris E4.5

24,240円(税込)

低価格でも正確な音を再生する高性能モニタースピーカー

2万円という低価格ですが、DTMで重要になる正確な音の再現力に優れているスピーカーです。コンパクトなつくりでも、低域ドライバーとシルクドームツイーターが良質なサウンドを実現しています。高性能な音響コントロール機能を搭載し、バリエーション豊かな音も出せるので、きわめて汎用性の高いモニタースピーカーといえるでしょう。

第5位

FOSTEX モニタースピーカー PM0.4c

21,439円(税込)

高性能デジタルアンプを搭載し、幅広い音の再生能力を実現したモニタースピーカー

FOSTEX PM0.4cは高性能デジタルアンプとを搭載しているので、音の表現力に優れています。ウーファーにグラスファイバーを使用し、ツイーターにはシルク振動版を使うことで低音から高音までクリアな音質を実現しました。DTM、レコーディング、ホームシアターなど利用シーンを問わずに活躍するモニタースピーカーです。

第4位

MACKIE モニタースピーカー CR3

12,000円(税込)

コストパフォーマンスに優れさまざまな利用シーンで活躍するモニタースピーカー

1万円台という低価格でも、モニタースピーカーだけでなく音楽鑑賞用としても利用できます。高出力のドライバーユニットとウェーブガイドシステムを搭載しているので、本格的なモニタースピーカーと比較しても遜色ない音質を実現しています。コストパフォーマンスに優れているのでこれからDTMを始める方に向いているでしょう。

第3位

JBL モニタースピーカー STAGE A130

19,612円(税込)

優れた音質と幅広い表現力でコストパフォーマンスに優れたモニタースピーカー

JBL独自のホーン技術を用いたスピーカーで、高性能ユニットとウェーブガイドを搭載しています。安価ですが音質に優れており、リスニングポイントを気にすることなくクリアな音質を楽しむことができます。コンテンツの制作だけでなく、ホームシアターとしても活用できる一台です。

第2位

JBL モニタースピーカー 4312M II WX

55,000円(税込)

おしゃれな見た目で低音域から高音域までしっかり再生する良質なモニタースピーカー

JBLの『4312M II WX』は優れた低音域を発するウーファーと、チタン製振動版のツイーターで低音から高音まで幅広い音の再生が可能になりました。広い周波数帯はさまざまな音作りで活躍します。木製の外観がインテリアとしてもなじむのがポイントです。プロから初心者まで納得して使えるでしょう。

第1位

YAMAHA モニタースピーカー MSP3

30,800円(税込)

ホームスタジオに設置するのに最適なモニタースピーカー

YAMAHAの『MSP3』はコンパクトに設計されており、設置場所を選ばず、パソコンでの音作りに最適。高性能なパワーアンプを搭載し、きわめて自然でクリアな音を実現しています。音響機器やミキサーと接続できる数多くの入力端子を備えているので、ホームスタジオで効率的な音作りが可能になっています。レコーディング、DTM、動画編集などコンテンツ制作を行う機材として文句なしの一台です。

モニタースピーカー のおすすめ比較一覧表

商品画像
YAMAHA モニタースピーカー B003J7WU22 1枚目
JBL モニタースピーカー B0064RCK24 1枚目
JBL モニタースピーカー B07F4KZC3P 1枚目
MACKIE モニタースピーカー B00OJUBJOS 1枚目
FOSTEX モニタースピーカー B01HCL6TSQ 1枚目
PreSonus モニタースピーカー B00HYTE6XM 1枚目
ADAM Audio T SERIES B07CK4HFLY 1枚目
TASCAM モニタースピーカー B014UN7UH8 1枚目
FOSTEX モニタースピーカー B0160TTZYQ 1枚目
MACKIE モニタースピーカー B00OJUXEZ0 1枚目
商品名 YAMAHA モニタースピーカー JBL モニタースピーカー JBL モニタースピーカー MACKIE モニタースピーカー FOSTEX モニタースピーカー PreSonus モニタースピーカー ADAM Audio T SERIES TASCAM モニタースピーカー FOSTEX モニタースピーカー MACKIE モニタースピーカー
型番 MSP3 4312M II WX STAGE A130 CR3 PM0.4c Eris E4.5 T5V VL-S3 PM-SUBmini2 CR4
特徴 ホームスタジオに設置するのに最適なモニタースピーカー おしゃれな見た目で低音域から高音域までしっかり再生する良質なモニタースピーカー 優れた音質と幅広い表現力でコストパフォーマンスに優れたモニタースピーカー コストパフォーマンスに優れさまざまな利用シーンで活躍するモニタースピーカー 高性能デジタルアンプを搭載し、幅広い音の再生能力を実現したモニタースピーカー 低価格でも正確な音を再生する高性能モニタースピーカー リスニングポジションに縛られず、自由に作業ができるモニタースピーカー パソコンでの楽曲制作にピッタリなコンパクトで表現力豊かなモニタースピーカー コンパクトでもパワフルなウーファーで臨場感あふれる低音が特徴 高品質なパーツを使用しながら1万円台の価格を実現したコスパに優れるモニタースピーカー
価格 30,800円(税込) 55,000円(税込) 19,612円(税込) 12,000円(税込) 21,439円(税込) 24,240円(税込) 46,200円(税込) 7,905円(税込) 14,471円(税込) 17,271円(税込)
商品リンク

モニタースピーカーのおすすめまとめ

モニタースピーカー おすすめ まとめ

モニタースピーカーは自宅制作用のコンパクトなものから、プロ用の本格的なモデルまでさまざまな特徴を備えています。最近はプロ用の高品質なスピーカーを転用した安価なモデルも多数発売され、入手しやすくなってきました。

今回紹介したおすすめのモニタースピーカーを参考にして、お気に入りのスピーカーを選んでみてはいかがでしょうか。音楽制作やレコーディングなど作業をするのが楽しくなるはずです。

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